東日本大震災復興支援の品物

仙台にお住まいの方から、三陸産さばの味噌煮と、三陸産さんま生姜煮をいただきました。

中に「宮城三陸復興大漁唄」の歌詞入り。
東日本大震災復興支援を願って購入されたものですね。
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早速味見しました。
それが、とっても美味しかったです。
青身魚が、身体に良いと言われ、最近はスーパーで売り切れていることもあるくらいの鯖缶やサンマ缶人気。

でも、この品物は、缶詰めでは出せない美味しさを出しています。美味しいと言うのは、支援が長続きするのに大切な要素ですね!

桜柄の一筆箋。津波の被害にあった陸前高田市に桜の木を植樹して、海岸沿いに桜の並木ラインを作ろうと言うSAKURA LINE311と言う名の支援活動のひとつです。
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使いやすい柄。
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東急、東京急行電鉄が運営する百貨店などで販売されているそうです。
一筆箋も、さばの味噌煮とさんま生姜煮を下さった方からのいただきものです。内容の良い支援活動を見つけるのが上手ですね。

東急さん、頑張っていますね!

支援する側が、また買いたい!と思える魅力あるものを持続して提供していくことが、継続支援には何より大切ですね。

私の実家は、東急管内にあります。東急って、野球チームもないし、西武ほどの華やかな時代を築いてはいないですが、地道に頑張っていると思います。
渋谷の109とか、ヒカリエなども、東急。ハンズもありましたね。
日常品を売っている東急ストアも、紀伊国屋ほどではないけれど、品物の内容は良いですよ。価格は少し高めの堅実なスーパーです。

素敵な一筆箋は、オンラインでは買えないと言うところに、東急のこだわりを感じます。


by fukidayori | 2018-04-11 22:51 | 社会活動 | Trackback | Comments(0)
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