kakoさんの川連漆器☆フォトだより⑥

6月第三日曜日は父の日。今年は19日ですね。
皆さんは、父の日に何か準備をされていますか?

川連漆器を使った魅力的なテーブルセッティングの写真を寄せてくれているkakoさんが、「父の日」をテーマに写真を送ってくれました。
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成人した息子と一緒に家庭で嗜む酒宴。
女性向けの華やかなテーブルセッティングは、雑誌などでも良く見かけますが、男性対象の家族向けのさりげないセッティングは珍しいように思います。

お料理は、左からきのこのマリネ、鶏肉の棒棒鶏。右側は、昆布の煮物。
黒い切子ガラスで、水割りをいただくのですね。添えられたグレープフルーツの黄色が爽やかな印象を与えます。

寿次郎の椀には、後から汁物が盛られるのでしょう。

丸い紫陽花とナフキンの青が初夏の宴の気分を、盛り上げています!
特別な花を用意しなくて良いんですね。紫陽花もこんな風に同系色のナフキンを持ってくれば、いい感じです。
紫陽花は、梅雨の季節の代表。小ぶりの花を使うのがお洒落に見えるコツかな?

小さなハレの日のために、使用目的を考えてシンプルな色のナフキンを用意しておくことは大事なんだなと思いました。
青いナフキンを、父の日のために使う・・・このナフキンは、今までも色々なシーンで使われてきたものかも知れません。
坊やだったころのお誕生会。進学のお祝い。何か頑張った時のお祝いなど。

家族の想い出が詰まったナフキンであれば、父親は、子どもの成長を感じてしみじみとした思いに浸ることでしょう(そういう感受性が豊かなお父さんであればの話ですが)。
青いナフキンに寿次郎の黒い椀と塗り箸。寿次郎さんの黒い漆器。普段の食卓をぐっと上質なものにしてくれる品です。

kakoさん宅は、ご子息がお二人。お二人とももう成人されていらっしゃるので、実際は、お父様と3人でお酒を楽しむ宵となるのでしょう。
拙宅の息子は、未成年かつ遠方に住んでいるので、このような場面が迎えられるのはまだまだかな。
でも、こんな素敵なセッティングを、夫と息子のためにいつかトライしてあげたいなぁと思う日々です。

セレクトショップ 秋田 蕗だより⇒ http://www.akitafukidayori.jp/


by fukidayori | 2016-06-12 21:12 | kakoさんの川連漆器・フォトだより | Trackback | Comments(0)
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