テーブルウェアフェスティバル2019③

サブテーマ、“ボタニカルテーブル、ナチュラルな暮らしを楽しむ”では、イギリスの窯元バーレイがメインの展示スペースにありました。
紫のキャリコ。珍しいですね。
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こちらは、赤と青のスタンダードなキャリコによるテーブルセット。鮮やかな組み合わせながら、どこか懐かしい温かなものを感じるのは、このブランドの特徴から来るものなのでしょうか。
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北一ガラス。グラスで表現するボタニカル。春。
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夏。
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秋と冬。
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植物柄のランプも素敵。
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北一のベネチアガラス。
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ピンクとグリーンの花も可愛く。
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繊細な器も展示されていました。
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カガミクリスタル。
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厚みのあるスクエアーのガラス。使い方、参考になります。
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ボックスに入れて。
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ボタニカル色が、ピンと来ない気もしましたが、ガラスの魅力を味わえて、満足でした。

by fukidayori | 2019-02-11 16:57 | イベント | Trackback | Comments(0)
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