檸檬蒔絵・本溜め漆二段弁当箱 小判型 いかがですか?

本溜め漆二段弁当箱でのお弁当。
お稲荷さんを2つ詰めました。
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1段ずつは小ぶりですが、2段ありますので、果物も一緒に入れられて便利です。

稲荷寿司は、市販の油揚げを半分に切り、醤油、砂糖、みりんで味付けして煮詰めました。中身の寿司飯は、玉の井すしのこと、千切りにした生姜を混ぜて。
おかずは、ミニハンバーグ、ぶりの照り焼き、ポテトサラダ、きんぴらごぼう、卵焼きなど。
最近、餃子、ミニハンバーグ、ロールキャベツなど、ひき肉を使ったおかずをたくさん作って、作り置きしています。忙しい時は、お総菜を買うことも、ままありましたが、今はスーパーに行く頻度を減らしたいので、作り置きが増えています。そういう方も多いのでは?

二段弁当箱いかがでしょうか?
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料理は得意とは言えない私ですが、漆の弁当箱は器の力で中身をカバーしてくれます。

同じシリーズの二段弁当箱、残りひとつになりました。依頼して製作していただいたものの最後のひとつ。製作には、手間も時間も予算もかかりましたので、次の予定はありません。

檸檬の蒔絵。オリジナルのユニークな絵柄です。
端正な本溜め漆の弁当箱ですから、品良く感じます。
価格は、赤札です。5月いっぱいまでセール中です。
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by fukidayori | 2020-04-22 11:08 | 秋田 蕗だより | Trackback | Comments(0)
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