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kakoさんから、漆器を使ったランチのテーブルセッティングの写真を送っていただきました。
リゾットを作り、副菜を雛小重に入れた軽いランチの写真。 川連塗り伝統工芸館やまだのスプーンをリゾット用に添えています。おかず用には洋風フォークですが、川連漆器のスプーンと並べても違和感ないです。 ![]() 同じセッティングを他のアングルから。 ![]() 自由な発想、ナイスなアイデア! フラワーアレンジをされる方なので、色の取り合わせ、参考になります。 緑、赤、白が基調で、ガラスが透明感を出しています。 次の写真は、お茶のセッティング。 ![]() お皿の上に乗っているのは、チョコレートでコーティングしたゼリー入りの箱。 どんなお菓子かしら? 川連塗り寿次郎の5寸椿皿や、きのこ盃も飾られています。 この写真を見ると、さらにお茶のストーリーが分かります。 ![]() 椿皿の上にケーキが乗せられました。こちらを、一緒にいただくのですね。 ランチの時は、色を抑えたセッティング。お茶になったら、オレンジ、黄色、緑などの若々しい明るい色を入れて、楽しい雰囲気になりました。 色を楽しみ、味を楽しみ、そして集いを楽しみ・・・。一番大事なのは、人と人の交流ですが、それを支える素敵なセッティング。 洋風のお食事の席にもどうぞ川連漆器、ご活用ください。kakoさん、アイデアを有難うございます! 川連漆り伝統工芸館 やまだのスプーン。とても使いやすいですよ。 ![]() 組み合わせるとこんな可愛いきのこになりますよ。 ![]() #
by fukidayori
| 2016-04-14 23:20
| kakoさんの川連漆器・フォトだより
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絵本が好きです。
最近、気に入っている絵本。 くすのきしげのりさんと言う作家さんが書いています。 『ええところ』 自分に良いところなんかないと言う自信がない小学生の女の子の良いところを、見つけてくれたお友達のともちゃん。 見つけてもらったええところとは? 関西弁が、良い味出してます。 私には、イントネーションが、難しいけど。 『Life ライフ』 絵本カフェと言う集いで紹介された本。 町はずれにあるリサイクル店には、人々が訪ねて来ては、自分の要らなくなったものを置いて、替わりに欲しいものをもらって行くのでした。 置いて行くもの、もらって行くものを見ていると、年代ごとの営みが、リアルに伝わって来ます。 今を、大切に生きている人は、要らないものを置いて行く時も、思いやりに満ちていて、素敵です。人はつながりの中で、生きているんだなぁと、しみじみ感じられます。 本の中心は、このおばあさん。花が大好きだったおじいさんが亡くなって、落ち込んでいたのですが。 おばあさんが、お店に置いてきた花の種をもらった人々は、街中を花でいっぱいにしていました。 ご主人を亡くし、寂しくてうつむいていたおばあさん。顔を上げたら、おじいさんの花の種が街を花でいっぱいにすると言う幸せを見つけることが出来たのです。 話は、変わりますが、ある方からこんな話を聞いたことがあります。 虹を見つけた話。 虹は、思っているより、良く出ているものなのだそうです。顔を上げずにいるから、気がつかないだけで。空を見上げたら、もっと虹を見つけられるのかも知れないと。 虹。見れば皆が幸せになる大きな空の橋。 顔を上げて、空、もっと見ましょうか。 虹を、そして幸せを見つけられるかも。 え〜明日も、北日本は、雪?それはないよね
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by fukidayori
| 2016-04-14 20:42
| 本、絵本
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4月も11日になると言うのに、雪が降りました。もちろん、車は夏タイヤ。
それでも、せっかくお約束していただいたので、頑張って角館まで行って来ました。 まず訪ねた伝承館入り口には、こんな方々が。 角館武将隊のお二人。勇ましい姿。入り口が仄暗く、仁王立ちになっていた二人は、最初人形に見えました。 彼らは、毎月侍の日、つまり11、士の日にこうして観光客向けに武将の姿でお出迎えして下さるのだそうです。 さてさて、雪は風に混じり吹雪いて来ました。先を急いで、佐藤智香さん、姪御さんのあずささんに会いに行きます。 風に吹かれながら、ずんずん歩いて行くと、足元には…雪割草! 野に咲く雪割草を、初めて見ることが出来ました。 可憐な花。春の雪にぴったりの凛とした佇まい。 こちらは、カタクリ。頭を下げた姿。楚々とした雰囲気。 ![]() 地元の方は、食べるんですよね。カタクリの花。 見上げると、舞う雪の中、八分咲き位の白梅が枝を広げていました。 ようやく智香さん、あずささんに会うことが出来て、冬の間作り貯めて来たと言う品々を見せていただきました。 今回のイタヤは、殊更しっかりした質の良いものだったとか、山葡萄のかごやくるみのかごのあれこれなど、私には興味深い話を沢山伺うことが出来ました。 冬の間、あずささんが作ったと言う山葡萄やくるみ皮のチャームも素朴ながら品が良く、少し仕入れて来ました。 帰りに、昨年末に右手の親指に大変な怪我をされたと言う工房のご主人、佐藤定雄さんにもご挨拶して来ました。イタヤを加工する機械で、怪我をされたのだそうです。 2か月近く静養されていたそうですが、春の訪れとともに、またかご編み作りを再開されたとのこと。良かった良かった(秋田弁で、いがった、いがった)。 定雄さんは、イタヤ細工作りを家業として営む家に生まれ、秋田の山々からイタヤの木を切り、自ら加工して、作品に仕上げる作業を65年も続けて来た貴重なイタヤ職人さん。 イタヤの権化のような方です。年齢は、鎌田曲物工芸の鎌田さんとほぼ同じ80歳ちょっと。奥様の智香さんも、同世代。 優しくおっとりお話しされる定雄さんに、明るく朗らかな智香さんご夫婦。 これからも、二人仲良くお元気に、イタヤや山葡萄、くるみ皮の品々を作っていただきたいなと、心から願いました。 #
by fukidayori
| 2016-04-12 22:41
| 角館イタヤ工芸
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秋田市、由利本荘市で30年もの長い間、くるみや山葡萄のかご作りを学び、作り続けていると言う会のメンバーの方達と、出会いました。
秋田市で、展示会を行なっていらっしゃったのです。 集いの名前は、鈴木チズ先生を中心に集っているので、「鈴の会」と伺いました。 綺麗な名前ですね。 由利本荘市は、山形との県境にある東北の名峰鳥海山の近くにある市。 秋田は、北は白神山地、西は奥羽山脈、南は鳥海山と言う素晴らしい山々に恵まれています。 山には、雪が降り、清冽な水になり、土を潤し、巡り巡って豊かな森を生みます。 豊かな森は、手づくりに適したくるみ、山葡萄、あけび、イタヤなどの木々を育み、地元に住む人々にかご作りの文化をもたらしました。 樹木の皮を採取することも、そして加工することも、編むことも決して容易ではない。その容易ではないことを、超えて、作品作りにつなげていくことには、大変な根気がいることと思います。 恐らく、秋田だけではなく、日本全国にこういう活動をされている方々はいらっしゃるのでしょう・・・。 展示会の様子を映してきました。 鳥海山麓でメンバーの方々が、自ら採取してきたくるみ、あけびなどのバッグ。 メンバーの方、一人一人の個性が光ります。 こちらは、あけびの籠。 30年前は、籐のカゴ作りが盛んだったそうです。今も籐のかごも編んでいるそう。 こちらの会では、かごにつけるくるみやとちの実などの可愛いチャームも作られていて、そちらの製品も含めて、かごバッグなど色々お取り扱いさせていただきたいなと思いました。 来週、会の活動を訪ねてみようと思っています。 #
by fukidayori
| 2016-04-11 18:58
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秋田に住むまで、好きな花は、桜と沈丁花、クチナシに金木犀でした。
香る花が好き。 秋田に来てからは、好きな花と言ったら、まずは早春の花。 クラッカス、ムスカリ、ヒアシンスにアネモネ、そして雪の中健気に過ごすビオラにパンジー。ビオラは、沢山咲いて、ちょっと飾るのも愛らしいですね。 ビオラの絵も、大好き。 あまがい繁子さんの絵を、ハロッズの額に飾ってみました。 こちらは、ブーケドゥパンジーと言う絵。色の取り合わせが気に入っています。 ビオラを持つ少女の切り絵。 とても素敵で、大切にしています。横にちょこんと飾ってあるピエニクッカさんの布花もビオラです。
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by fukidayori
| 2016-04-11 18:35
| 花
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